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chiryorei アーカイブ

2007年04月13日

肩こりの症例

30代半ばの事務職の女性が半年前からの肩こりで来院。仕事でパソコンを1日6時間ほどするとのこと。肩こりがひどい時には頭痛も一日の終わりにあるそうである。一か月ほど前に近くの医院にかかって薬を処方されたが、一向に改善していない。検査をすると、背中が丸く、頭が前方にシフトしている典型的な悪い姿勢。首の付け根から肩にかけての筋肉が張っていて、首と背中の背骨の動きが低下していた。治療は脊椎マニピュレーションとトリガーポイント療法を行ない5回の治療でほとんど肩こりが気にならないようになった。姿勢の指導も行ったところ、現在は通院の必要がなくなった。

2007年06月11日

腰痛の症例

30代半ばの男性が4年前から繰り返している腰痛で来院。近くの診療所にかかるとレントゲンで骨には異常はないですねと言われ、薬だけもらった。しかし、腰痛を繰り返すので、友人に紹介された整体院で治療を受けていた。整体で治療を受けると、2~3日は良くなるけれど、そのあとは元にもどってしまうので根本的な治療を受けたくて当院に受診した。診察すると、腰の筋肉が非常に硬く疲労が溜まり、腰の骨の動きも悪くなっていた。治療はカイロプラクティックのマニピュレーションで腰椎の動きを改善し、腰痛予防の体操指導を行った。5回の通院で痛みがほとんどなくなり、現在も再発はしていない。

腰椎椎間板ヘルニアの症例

20代後半の男性が2週間前より急に腰の痛みと左足にひびく痛みが出て来院。仕事で荷物をかがんで持ち上げることが多く、2週間前に重い箱を持ち上げた瞬間に腰にグキッと音が鳴り、それから腰の痛みが出てきたとのこと。足にひびく痛みが徐々に強くなり、腰を曲げると痛みが激しいそうである。診察すると、左足の外側の感覚が鈍くなっていて、さらにSLRテスト(椎間板ヘルニアの検査)が陽性で、典型的な腰椎椎間板ヘルニアであった。カイロプラクティックのマニピュレーションで治療したところ、2週間でほとんど痛みが収まった。椎間板ヘルニアは、腰を曲げると椎間板に負担をかけるので、腰をできるだけ曲げない当院独自の生活指導を併せて行った。職場環境を改善する提案も行って、腰に負担をかけないようになったので再発はしていない。

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