竹谷内カイロプラクティック 東京都 中央区八重洲2-3-9 岩本ビル4F TEL 03-5876-5987 |
|

腰椎椎間板ヘルニアの主な症状は、腰痛、下肢痛、下肢のしびれです。進行すると、下肢の筋力低下、膀胱直腸障害といった怖い症状も起きます。一般に腰椎椎間板ヘルニアは、腰痛だけでなく、痛みやしびれが太もも、ふくらはぎ、すね、足の甲や足底、さらには足の指などの下肢にも表れます。下肢へ放散する痛みは坐骨神経痛とも呼ばれ、ほとんどの場合、片方の脚だけに症状が出ます。腰椎椎間板ヘルニアは、腰と下肢の両方に症状が出るのが特徴です。腰痛だけの場合もありますが、下肢に症状がないと椎間板ヘルニアが原因と診断することは比較的まれです。
重症の腰椎椎間板ヘルニアでは、下肢の皮膚の感覚が鈍くなったり、足に力が入りにくくなったりします。この状態が長い間続くと、ヘルニアの後遺症として皮膚の感覚異常と下肢の筋力低下が痛みの消えた後も残存することがあります。通常は片方の下肢だけに痛みやしびれが出ることが多いのですが、ヘルニアの出っ張りが大きくなると、両方の下肢に症状が出たり、膀胱や直腸をコントロールする神経(馬尾)まで障害を起こし、会陰部のしびれや残尿感、便秘が出現したりすることもあります。
腰椎椎間板ヘルニアでは、腰を曲げたり伸ばしたりすると腰痛や下肢痛が悪化します。特に前かがみで悪化することが多いです。また、咳やくしゃみで痛みが増すのもヘルニアの大きな特徴です。さらに、立ち座り動作、歩行、寝返りで痛みが出ることがあります。歩くと症状がひどくなり、しばらく立ち止まると和らぎ、再び歩けるようになることもあり、これを間欠性跛行といいます。
椎間板ヘルニアが周りの太い神経(神経根)に触り、押したり炎症を起こしたりすると腰痛や下肢の痛みやしびれが起きます。椎間板には神経が分布していて、椎間板自体が傷むことで痛みが出ることも考えられています。
腰椎椎間板ヘルニアについて
椎間板とは・椎間板ヘルニアとは
腰椎椎間板ヘルニアの症状
腰椎椎間板ヘルニアの原因
腰椎椎間板ヘルニアの治療法
腰椎椎間板ヘルニアQ&A
|